6月上旬
・お友達と教室を抜け出して、空いている教室の黒板に落書きしたり、グラウンドに出ていた(今までもトイレなどで帰ってこないことはあったが長時間はなかった)
・闘いごっこで友達の頭を押さえつけて、見学に来ていた校長先生に叱られた。
・やる気満々で登校して頑張るも、大体3時間目ぐらいから集中が切れて、お友達とふざけてしまうことが数回あった。
・友達が下半身を見せて一緒になってふざけた後、友達が遊び終わっても一人出したままでいた。
・お迎えでは毎度、みんなが準備している時に気付けず、最後に一人で準備していた。
・放課後デイで友達に執拗にボールを投げ続けたり、ケンカになったら先生に伝えようと話した5分後に手を出す。先生に反発する、などを繰り返した。
・思い通りに操作できないとタブレットの画面を叩いていた。
・ケシカスをこぼして掃除しようと本人が出した掃除機で、布団に隠れていた弟を叩き頭から血が流れた。
6月中旬
・買っていたプリントを消費するため、毎日プリント10枚をはじめる
・学校では最近頑張っていますと言われる。
・お迎えの時も、今まではみんなが帰った後に一人で支度をしていたが、最近は同じタイミングで帰れている。
・放課後デイでは、指示が聞けるようになってきている。上級生の話やボードゲームをすぐに理解し積極的に関われる反面、煙たがられることも多々ある。荷物を高い所に置き頑張りたいなどこだわりが見える。
・家でお漏らしが増えている。夜寝ていない時も、手元に集中し過ぎて我慢して漏らしてしまうことがある。
→でも、本人は毎日大変で薬の力を借りたいと言っている。先生と面談を行い、悪いことは本人の前でできるだけ共有しない、指示や指摘よりヘルプを出して行動してもらう等の方向で話し合った。それによって課題を聞けていない面もあるかも。
学校で荒れていた時、私を置いて一人で走って帰ってしまったことがあった。帰宅後、自分なんかしねばいいと責めていたので、薬の話をしたことがあった。私は賛成だが夫は反対している。
懸念点①薬で制御することで、自分で制御する力が育ちにくくなる等発達に影響がないか
②集中力や積極性など、よい面も同時に抑えられてしまうのか
③薬が合っているかはどのくらいの期間試すのか
④合っていないと感じた場合も、次の予約まで続けるのか
歯医者に行った時、院内を散策したり、治療中の先生にずっと声をかけたり、コップを置いて寝転がってと言われてもコップに水が入る様子が気になり指示を聞けなかったりがあったので、症状がなくなったわけではないと思う。
診察の結果は、本人から先生に「寝不足で合わせられるようになってきたのは偶然だよ。それに合わせられるけど、楽々にできるならそうしたいんだ」と言ったことで、投薬で進める方向になりそう。先生も寝不足は関係ないと思う、ただ今の環境の中で立ち居振る舞いに慣れてきたのだと思うとのこと。
ただ、ここで障壁になるのが夫。夫婦で意見が違うまま治療を進めるのは良くないので、後日投薬反対の夫を説得してくれることになる。